犬と猫と赤ちゃんと暮らす家

2018.8 犬と猫と赤ちゃんと暮らす家を建てました。

【間取り】 1階について

こんにちは、あーちです。

 

間取りを公開するにあたり、建築士が作成した間取りを勝手に載せていいのか判断がつかなかったので、とりあえず手書きで書いてみました。

汚い絵と字でごめんなさいm(_ _)m

息子がキッチンでタッパ類をひっくり返している音を聞きながら急いで書き上げました!←完全なる言い訳(//∇//)笑

 

それでは、我が家の1階でーす!!

 

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まず、ポイントは洗面台の位置です。

犬を飼っていらっしゃる方は分かってもらえると思うのですが、犬の散歩の度に足を拭かないといけないので、我が家では玄関のすぐ近くに洗面台!これは必須条件でした。

そして、そうなると必然的にトイレの場所も近くがいいので、隣に、、、、と思うでしょう?

でも実際は、何度か建築士に書き直してもらっている内にトイレと洗面台が離れていくという不思議な現象が、、、(*´Д`*)

最近のトイレはコンパクトな手洗い設置が多いせいか、建築士の中では「洗面台とトイレは近くに」という概念があまりなかったようです。

逆に私はトイレ内の手洗いは不要派だったので(1階にも洗面台を設置するのだから)、何度も何度もトイレ位置を変更してもらい、この場所に落ち着きました。

しつこいくらいに言い続けた自分を褒めてあげたい(*´-`)笑

 

あと、「猫と暮らすために」で挙げた猫トイレはこちらです。

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バッチリ隣に出来たので、猫のトイレ掃除が少しは楽になりそうです(=´∀`)

 

次のポイントは犬部屋です。

こちらは当初、納戸だったのですが、最後の最後に主人の一言で犬部屋になりました。

主人は防犯意識が高いので、犬は1階の方がいざというときにいいのでは?と考えたようです。

実際、ニコはとてもおとなしい性格ですが、知らない人が家に来ると吠えますし、パーニーに関しては知ってる人にも吠えます。笑

しかし、納戸を犬部屋にすると、収納がガクッと減ってしまうので、主婦的には少し頭が痛いところだったのですが、我が家には秘策があるのですぐに気持ちを切り替えることが出来ました=(^.^)=

秘策については、今後のお楽しみに♪♪

 

最後のポイントは、サンルームでしょうか。

サンルームといっても窓が二面に付いてるランドリールームのことです。

(私のサンルームのイメージは天井も透明な部屋のことなので、我が家の場合はランドリールームかなと)

こちらは、独身時代に何度も洗濯物を風で飛ばしたり、雨に濡らしたり、お天気を気にして洗濯するのが嫌だった私が、なんとかねじ込んだ部屋です(*'▽'*)

晴れている日に洗濯物干すのは大好きなんですけどねー、、最近のお天気は読めないことが多いじゃないですか、、、特に夏のゲリラ豪雨とか。

さっきまで晴れてたのに、あっという間に土砂降りになったり、、、

また、夜まで洗濯物を取り込めないと、なんか損した気分というか、、、せっかくカラッと乾いたのに、取り込むときにしっとりしてると損した気分になっちゃうんですよね(*´-`)

私だけかな??笑

新居では最初から室内干しなので、お天気は気にしなくて済むし、取り込むのも夜だろうと翌朝だろうと罪悪感感じなくて済むし、かなりストレスフリーになるんじゃないかなと!!!

まぁお風呂場、脱衣所と離れてしまったのは残念ですけどね、、、

でも濡れてる洗濯物を運ばなくてもいい!というメリットの方が上かな(*´꒳`*)と思い、1階にランドリールームを作ってもらいました!

南と東に窓が付いているので、日当たりは期待できそうです。

 

屋外ダイニングは聞き慣れないですよね、、、

これは「猫と暮らすために」で挙げた例の8畳バルコニーの産物です(*´-`)

でも夏はプール、雨でもバーベキュー、などポジティブ要素も満載なので、結構楽しみなスペースでもあります。

私的にはDIYの作業場所として最適では?と目論んでいます(*^ω^*)

 

以上、我が家の1階でしたー!!

お次は2階です(〃ω〃)

 

息子のお昼寝中に更新しているのですが、、、息子は添い寝じゃないと寝ないんですよね(*´-`)

なので、トイレに行きたくても我慢しながらひたすら起きるまで添い寝です、、、

おかげでゆっくり更新することが出来ました(*'▽'*)

ブログのおかげで、添い寝も苦じゃなくなるかも♪♪笑